コース紹介
新鹿から多くの熊野古道峠を越えます。石畳を踏みしめながら昔の日本人に思いを馳せる。
峠と峠を繋ぐR311(地元ではサンピッピとよんでいます。)はどこまでも青い熊野灘、リアス式海岸、やさしい波紋をつくる砂浜を楽しめます。
最大の難所、八鬼山登山口で2つのグループに分かれます。健脚組は八鬼山へ、もう1組はR311 を三木浦、九鬼を訪れます。そして、熊野古道センターで合流します。
※松阪駅5時20分に乗っていただくと、8時9分に新鹿駅に到着します。
実行委員 樋口裕子
※ランナー・サポーターは出発30分前に集合
※コースの途中には、車移動の場所もございます。
新鹿駅(熊野市)(8:10出発)
⇒ 次郎太郎坂
⇒ 逢神峠
⇒ 甫母峠
⇒ 曾根町
⇒ 羽後峠
⇒ 三木峠
⇒ 三木里コミュニティーセンター(11:30)
⇒ 八鬼山(14:00)
⇒ 三木浦(15:30)
⇒ 九鬼漁協(16:30)
⇒ 熊野古道センター(17:30)